令和7年8月19日(火)参議院議員会館にて、プレTICAD院内集会に出席いたしました。
 議題は、マラリア対策講演、ケニアおよびザンビア視察報告についてです。
 今回、グローバルファンド日本委員会様の主催において、マリ共和国の研究者で野口英世アフリカ賞を受賞されたアブドゥライ・ジムデ博士と前受賞者のサリム・S・アブドゥル・カリム博士にお越しいただき、アフリカとマリにおけるマラリア対策とグローバルファンド支援についてご講演いただきました。また、ゲイツ財団理事長であられるビル・ゲイツ様もご臨席されました。
 「野口英世アフリカ賞」とは、黄熱病の研究のためアフリカのガーナに赴き亡くなった野口英世博士にちなんで、3年に1度アフリカの医療の発展に貢献した医師や研究者などに贈られる賞です。深い見識と高い見地からマラリアの撲滅のために取り組んでこられた博士と研究機関の皆様には大変素晴らしい研究の成果をご説明いただきましたことに感謝申し上げます。
 そして、衆・参議院国会議員団におきましては国際保健等の観点から今夏にかけてそれぞれケニアおよびザンビア視察を行い、アフリカにおけるインフラ、医療等様々な箇所についての視察報告をいたしました。国土など環境が全く違う国の医学的見地を育むことはとても重要であり、この視察が日本の社会保障にも活用できればと考えられます。
 引き続き、国際社会において日本が活躍していけるよう私も微力ながら尽力してまいります。

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