令和5年3月23日(木)党本部にて、日本医師会「未来医師会ビジョン委員会」の若手勤務医の先生方と青年局役員と地方における医師確保のあり方について議論を行いました。
 2024年(令和6年)4月から適用が迫る「医師の働き方改革」については、地方の大学病院や、もともと常勤医が少ない中小病院など常勤医が集まりにくい地域において処遇を含めて改善の余地が多いことに対し、活発な議論が行われました。
 私も地方出身の議員として、国民が安心して医療を受けられる体制作りに引き続き尽力してまいる旨、発言をさせていただきました。

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横倉義典先生
       未来医師会ビジョン委員会 委員 横倉義典先生
       ほか多数の先生方にご出席いただいております。